持続可能な移動手段を使って自分が出す排出量を削減してみよう
サステナビリティ

持続可能な移動手段を使って自分が出す排出量を削減してみよう

乗り物は二酸化炭素などの排出量が多く、地球への悪影響が懸念されています。だからこそ、私たちがどの移動手段をどのくらい利用するか、というのは重要なこと。短距離でも長距離でも、私たちが地球を救うためにできることがあります。

世界の二酸化炭素排出量の約1/4は交通機関が占めているって知っていましたか?この二酸化炭素排出は地球温暖化の主な原因であり、今私たちはその影響を目の当たりにしています。特に炭素排出量の多い交通手段は、自動車(45%)と飛行機(11.6%)。こういった乗り物は私たちも利用するものですよね。私たちがそういった乗り物を利用をする、しないを選ぶことができるわけで、その利用頻度や使い方を選ぶことができるわけです。つまり、私たちの行動によって悪影響を減らすことができるということ。持続可能な交通手段を選んだり、使い方に気をつけることで、二酸化炭素排出量を減らすことができるのです。

短距離の移動手段 

短距離を移動する際の交通手段を利用する際に気をつけるポイントをご紹介します。

徒歩と自転車 

・まずはできるだけ徒歩か自転車で行けないか検討する

トラムやバス、電車

・公共交通機関が利用可能かどうかを調べる

・どちらも利用できない場合のみ、車での移動を検討する

自動車

車でしか行けない場所に行く時であっても、より影響を少なくするために気をつけるべきポイントがあります。

環境にやさしい車を利用する

 電気自動車、ハイブリッド電気自動車、よりクリーンな燃焼のガソリン車を選んでみましょう。

相乗りサービスを利用する

相乗り制度がある国や地域では、一人で車に乗ったりタクシーを利用するよりもサステナブル。二酸化炭素排出量を減らすだけでなく、大幅な節約もできます。

運転方法を変える

  • スピードを落とす
  • 必要に応じて車を修理する
  • 正しいオイルを使う
  • アイドリングを避ける 


長距離の移動手段

長距離を移動する場合、電車や車、船、飛行機などの移動手段を使うことになります。これらの選択肢を、二酸化炭素排出量の少ないものから順にポイントをご紹介します。

電車

・長距離の場合は、まず電車で行けるかどうか確認する

・水上を移動する場合は、自動車や飛行機よりも二酸化炭素排出量が少ない船やボートを検討する

ポイントは上記参照

飛行機

他に選択肢がない場合のみ、飛行機での移動を検討しましょう。飛行機で旅行する場合でも、できるだけ持続可能に旅行するポイントをご紹介します。

直行便を利用する:離着陸時に排出される温室効果ガスの増加を防ぐことができる。

エコノミークラスを利用する

Eチケットを利用する:これにより、木を伐採して作られる紙の使用量を減らすことができる。

カーボン・オフセット・プログラムを実施している航空会社を利用する

飛行機で旅行中の二酸化炭素排出量を減らす方法については、こちらの記事もご覧ください。

旅行中でも日常生活でも、移動する時は徒歩や自転車、公共交通手段といった持続可能な交通手段を第一に考えましょう。どうしても車や飛行機で移動しなければならない場合は、二酸化炭素排出量を減らすためのヒントを参考にしてみてくださいね。交通手段をきちんと選ぶことで、私たちも毎日の二酸化炭素の排出量を減らすことができるのです。

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