デジタルノマドとしてのリモートワークにおすすめの海外旅行先
サステナブルなアクティビティ

デジタルノマドとしてのリモートワークにおすすめの海外旅行先

オフィス以外の場所で仕事をするリモートワーク。経験したことがある人も多いのではないでしょうか。リモートワークするなら、自宅や近所の喫茶店で一日中仕事をする代わりに、荷物をまとめてデジタルノマドになってみませんか?

デジタルノマドとは、特定の場所に依存せず、テクノロジーを使って仕事をする人のこと。旅先で仕事をするワーケーションを実施している企業も増えていますが、旅をするなら思い切って海外に足を伸ばしてワーケーションしてみてはいかがでしょうか(ワーケーションについてもっと知りたい方はこちらをクリック)。

もしデジタルノマドになるとを決めたら、効率的に仕事をするためにコワーキングスペースがある場所を選ぶのがおすすめ。コワーキングスペースとは、人々が各自仕事をできるように仕事に集中できる環境を整えた場所のこと。様々な企業の人が共有する大きなオフィスのような感じです。

コワーキングスペースでは、パーテーションで区切られていたり、飲み物が提供されていたりと、快適にリモートワークすることができます。なんと、世界中の都市にはサステナビリティを実践しているコワーキングスペースがたくさんあり、環境に配慮しながら働くことができます。

今回は、リモートワーク用にサステナブルなコワーキングスペースを提供している海外都市をご紹介します。

バイロンベイ(オーストラリア)


オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるビーチサイドの町バイロンベイは、日光浴が好きなデジタルノマドにとって最高のデスティネーション。バイロンベイはのんびりした雰囲気の場所で、地元経営のカフェや中小企業がたくさんあります。

バイロンベイ地域を管轄しているバイロン・シャイア・カウンシルは、市民が家庭でどのようにエネルギー効率を高めるための情報を共有したり、サステナブルな企業を応援したりとコミュニティでの持続可能な生活を実現する取り組みに力を入れています。この地域には地元産の食材を使った料理が食べられるカフェがたくさんあり、無料Wi-Fiも完備しているので、海外でワーケーションしたいデジタルノマドにぴったりです。

バイロンベイにはサステナブルバレーというコワーキングスペースがあり、メンバーに持続可能で快適な環境を提供しています。太陽光発電エネルギーを使用しているだけでなく、二酸化炭素排出量を削減し、サステナブルにビジネスを成長させる方法についてのワークショップやプレゼンテーションも行っているサステナブルバレー。このコワーキングスペースは、特に環境に配慮したスタートアップ企業の起業家をターゲットにしています。

デンバー(アメリカ)


コロラド州に位置するデンバーは、都会的な生活と大自然が融合した都市。ロッキー山脈にほど近く、自然を愛するデジタルノマドにおすすめの場所です。

デンバーの気候行動・持続可能性・回復力オフィスは、温室効果ガスの排出削減、持続可能な交通およびモビリティ利用など、コミュニティパートナーや他の行政機関と協力して、気候変動に対する取り組みを行っています。

ポップで活気のある街として知られるデンバーには、リモートワークのためのコワーキングスペースがいくつもあります。例えば、Green Spacesと呼ばれるコワーキングスペースは、持続可能でありながら、メンバーに居心地の良い仕事場を提供しています。Green Spacesでは廃棄物ゼロ、そして建物の屋上には160枚のソーラーパネルが設置され、再生可能エネルギーの発電に利用されてます。

リモートワークできる環境にあるなら、デジタルノマドになって海外で生活しながら現地の自然や地域社会に還元してみましょう。リモートワークしながら海外旅行をするなら、今回ご紹介したサステナブルな旅先を選ぶと、環境に配慮しながら自由を満喫することができそうですよ。デジタルノマドになって、海外にワーケーションしに行ってみませんか。

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