行くなら今!ヨーロッパでゆっくり旅が楽しめる国
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行くなら今!
ヨーロッパでゆっくり旅が楽しめる国

コロナのパンデミックはさまざまな意味で世界をシャットダウンし、世界中の旅行業界に亀裂をもたらしました。2019年以降の数年間、旅行は事実上ほとんど存在しなかったといっても良いかもしれません。その後制限が解除され、旅行の動きが再開された今、多くの国々は自国の経済を活性化させるために旅行者を喜んで迎え入れています

見事に立ち直ったのが、ヨーロッパ。ある観光トレンドによると、2023年、ヨーロッパへの旅行はパンデミック前の90%にまで盛り返したそう。しかし、ヨーロッパ大陸のすべての国がこのような旅行者の増加に直面しているわけではありません。大きな打撃を受けた国の中には、まだ観光で訪れる人が少なく、ゆっくりと回復している国もあります。。

ではコロナ禍が始まった2019年から、ヨーロッパで旅行者が大きく回復した国、減った国を見てみましょう。

・ポルトガルは11%増加。

・モンテネグロは14%増加。

・エストニアは27%減少。

・ラトビアは30%減少。

・リトアニアは33%減少。

そう、ヨーロッパの中で旅行者が大きく減っているのはバルト三国と言われるエストニア、ラトビア、リトアニア。逆に考えると、今行けばゆっくりと旅ができるということ!

というわけで、今ヨーロッパ旅行でおすすめしたい3カ国をご紹介します。

エストニア 


エストニアでおすすめなのが、手つかずの自然を見ることができるラヘマー国立公園。海岸沿いで過ごしたい人は、ハプサルとパヌのシーサイドリゾートを訪れてみましょう。美術館や旧市街、素敵なレストランがたくさんある首都タリンもお忘れなく。

ラトビア


ラトビアで外せないのは、ゴシック建築が立ち並ぶバルト最大の都市リガ。趣のあるキルディガの町には、バロック様式や木造の家々が立ち並び、見事な滝も見ることができます。魅惑的なルンデール宮殿や中世の城など、歴史を感じることのできるスポットもおすすめです。

リトアニア


リトアニアでは、美しいトラカイ湖とそのほとりのお城やカウナスやヴィリニュスなどのユネスコ遺産の町がおすすめ。そして、バルト海のサハラ砂漠として知られるユニークな砂丘も見ることができます。

今なら観光客が少ないため、他の旅行者に煩わされることなく、ゆっくりと旅行することができるのが、バルト三国の国々。地元の人々との交流やローカル体験などスロートラベルが楽しめるでしょう。そして、観光客があまりいない場所に旅行するということは、その国の観光復興に貢献することができるということでもあります。海外の旅行トレンドを読んで、そのタイミングで観光客が少ない国へ行き、持続可能な復興に貢献する旅をしてみてはいかがでしょうか。

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