トレッキング
サステイナブルなアクティビティ

自然の中でリフレッシュ!
トレッキングの5つのメリット

ストレスフルな日常生活から離れ、自然の中を歩くトレッキング。新鮮な空気を吸ってリフレッシュできるのはもちろんですが、それ以外にも多くのメリットがあるんです。

いつまで続く変わらないCovid-19の影響。家の外での活動は制限されている状況の中、三密を回避できる自然の中でのトレッキングには多くのメリットがあります。トレッキングは、幅広い場所で行うことができるアクティビティ。大都市であっても、遠くまで行かずに近場の自然のある場所で楽しむことができます。

トレッキングのメリット

トレッキングは身体的にも精神的にもとても良いアクティビティで、ウォーキングは世界で最高のエクササイズの1つであると言われています。トレッキングは究極の有酸素運動であり、骨の密度を高め、心臓病のリスクを軽減します。しかも無料でできるのもいいですよね。

血圧を下げ、さらにコルチゾールのレベルを下げることで、トレッカーは精神的に落ち着く感覚があり、自然の中を歩くことでメンタルヘルスの改善に繋がります。

長期的なトレッキングのメリットとしては、何があるのでしょうか。

1. 減量

トレッキングは血糖を使用して筋肉の活動を促進する心血管ワークアウトなので、定期的にトレッキングをすることで、体重が減少し、筋肉の緊張が高まる可能性があります。そして、トレッキングは新陳代謝を高め、余分なカロリーを燃焼させてくれます。

2. 心疾患のリスクが低い

定期的なトレッキングは、血圧を約10ポイントも下げる可能性があり、全身の血液循環を改善する効果があり、心臓病の原因となるリスクを軽減します。毎週8キロ程度歩くことが、心臓病の軽減に繋がる十分な距離のようです。

3. ストレス軽減

森の中を散歩するだけで脳内のコルチゾールレベルが低下し、ストレス感が軽減されることが示されています。

4. 睡眠の改善

トレッキングは有酸素運動であり、長時間にわたって心拍数を上昇させるアクティビティは、より良い睡眠と直接的な相関関係があると言われています。

5. 気分の全体的な改善

トレッカーがさわやかできれいな空気の深呼吸を楽しんだり、景色を楽しむために立ち止まったりしている間、身体は幸福感と満足感をもたらすホルモンであるエンドルフィンを放出します。

トレッキングをもっと楽しむ方法

自然の中を歩くトレッキング、いいことづくめですが、さらにトレッキングをもっと楽しめるサステイナブルな方法があります。

バードウォッチング

バードウォッチングは海外でも人気が高まっており、自然の中で楽しむことができる持続可能な活動です。遠くから観察して、写真を撮って、あとで調べるために鳴き声や動きなどについてメモをとりましょう。珍しい鳥を見ることができるかもしれません。

地域で育つ食べられる植物について学ぶ

自然地域でどれだけ多くの食べ物やハーブが自生するか驚くかもしれません。これらの食べられる植物とその使用法について学ぶことは、自然と人間の関係について学ぶことのできる貴重な機会かもしれません。地元の豊富な知識を持っている地元レンジャーまたはネイチャーガイドと一緒に回って、地元の植物について教えてもらいましょう。

後で調べるために植物の写真を撮る

時々、見た事もない美しい花やエイリアンのような植物、不思議な実をつける植物に出会い、非常に興味深いことに気づかされることでしょう。ミステリアスな植物と遭遇すると、その謎が解かれるまで気になって仕方がなくなるかもしれません。そんな時はその植物の写真を撮り、後日、インターネットで調べてみましょう。

サステイナブルにトレッキングする方法

トレッキングは、自然があるところならどこでも楽しむことができます。 自然の中に入る際は、「とるのは写真だけ、残すのは足跡だけ」という言葉を覚えておきましょう。私たち一人一人の行動が自然にどのような影響を与えるか考えてみてください。

地元のレンジャーやガイドのサービスを利用する

機会があれば、レンジャーもしくは地元のガイドさんに同行してもらいましょう。彼らは、地域、動物、植物についての貴重な知識だけでなく、自然地域や周辺地域の文化や歴史についても詳しいので、一人で歩くよりたくさんのことを学ぶことができます。さらに、地元の人に直接支払いが発生することで、地元コミュニティに利益をもたらします。

ごみを持ち帰る

適切な容器が見つかるまで、ゴミを集めて運ぶために使用できるある種のバッグを常に運ぶことをお勧めします。ごみの持続可能な管理の詳細については、ここをクリックしてください。

再利用可能な容器や生分解性プラスチックのカトラリーを使用して、ごみを減らす

トレッキング用の水筒やお弁当などの再利用可能な食品用容器は、ますます人気が高まっています。フォークやお箸などのカトラリーは、生分解性プラスチック製のものはいかがでしょうか。機能性が高くデザインも優れた物もあるので、トレッキング中に食事をする場合におすすめです。

これはNG!避けるべきこと

トレッキングの最中、自然保護の観点から避けるべき行動がいくつかあります。

動物や植物に触れたり取ったりする

生態系は壊れやすいもの。絶滅危惧種や保護植物もあるため、動物や植物をむやみに触ったり持ち帰ることはやめましょう。ありのままの自然をそのまま残し、観察して楽しむのが一番です。

動物に餌をやる

運よく可愛い動物に遭遇すると、食べ物をあげたくなってしまう衝動に駆られるものですが、やめておきましょう。特定の食品が野生生物に有毒であるだけでなく、動物に餌をやることは、自然エリアでのさまざまな長期的問題の原因となる可能性があります。

散策ルートから外れる

個人の安全のため、そして野生生物の生息区域にダメージを与えないためです。

地元の公園や自然地域を支援したい場合は、少額の寄付をするのはいかがでしょうか。公園や自然地域の入り口付近にある寄付箱に現金を入れて寄付したり、ウェブサイトから寄付することができるところもあるでしょう。お金をかけずにこれらのエリアをサポートするなら、SNSであなたのトレッキング写真を共有し、公園や自然エリアのページにタグを付けしてみましょう。自然への意識を共有するのにも役立ちますよ。

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